コンテンツSEO

先にも書きましたとおり、現在のSEOは内部の充実なくしては成功しません。
Googleは検索利用者に対して、価値あるサイトの情報を提供しなければ、Google事態が利用されなくなるためです。
そのための評価の基準を莫大なお金をかけて日夜ブラッシュアップしているのです。

すでに、ロボットが各サイトの中身をチェックして、
・それぞれのサイトが何の情報を発信しているのか
・どれだけ詳しく掲載されているのか
・文章は正しく書かれているのか
といった点について、評価しているのです。

一昔前にはやったようなワードサラダなど、小手先の技では評価されなくなった、逆にペナルティを受けることもあります(パンダアップデート)。

現在は、

< 良質のコンテンツを発信し続ける >

ことが非常に重要になっているのです。

かといって、なかなか日々自分のサイトを更新するのもたいへんなことです。

そこで、キーワードの調査から、ライティング、タグの設定まで、弊社が請け負って製作いたします。
通常のSEOとは別項目で、個別にお見積もりいたしますので、ぜひお問い合わせください。

SEO価格

mitumori弊社のSEOは完全成功報酬です。
基本的に、10位以内に入らなければ、一切の料金はいただいておりません。

誰でもビッグキーワードで上位を目指したいものですが、背伸びして大きいものを狙っても時間と労力の無駄になります。

弊社では、適切なキーワード選定によって、より費用対効果のある対策をご提案しております。
サイトのコンテンツにもよりますが、基本的にキーワードは

「エリア サービス」

という組み合わせをご提案しております。

中には、

「エリア サービス 激安」とか、
「エリア サービス 高級」

などのように、さらに絞り込んだキーワードをご提案する場合もあります。
これは、よりターゲットに近いキーワードに落とし込むことによって、コンバージョンを上げる、いわゆるロングテールの法則です。

たとえば、東京で営業しているラーメン屋さんのサイトに「東京 麺類」で上位表示しても、うどんやそばを食べたい人が見ても実際の客にはなりません。
それよりは、「渋谷 ラーメン」、さらには「道玄坂 とんこつラーメン」、さらに「道玄坂 とんこつラーメン 安い」とキーワードを落としこんでくると、ほぼ実客に近い方にヒットするようになります。mitumori

戦略的SEOをご相談させていただき、料金は個別にお見積もりさせていただきます。

SEOは他の競合サイトとの競争ですから、一概に値段を設定することはできませんが、ざっとこんな感じのお値段です(10位以内表示日額)。

ビッグキーワード(ラーメン、など)・・・日額3~5,000円程度
ミドルキーワード(渋谷 ラーメン、など)・・・1~2,000円程度
スモールキーワード(渋谷 とんこつラーメン、など)・・・500~1,500円程度
ロングテールキーワード(道玄坂 とんこつラーメン 安い、など)・・・300~1,000円程度

SEO外部対策

内部対策と並んで重要なのが、被リンクを増やす外部対策です。

Googleの発展の歴史はリンクにあるといっても過言ではありません。
Googleはインターネット上に存在するサイトをリンクをたどって認識し、インデックスします。
当初は、リンクをたくさん受けているサイトは「良いサイト」と認識されていたため、単に被リンクを増やすだけでも上位が目指せた時期がありましたが、今は低レベルのSEOが横行した結果、リンクのみで上位を目指すことは困難になりました。

つまり、リンク元サイトの質が低い被リンクは評価されなくなりました。
さらに、悪質なSEOと思われるようなサイト(低質なリンク集など)からの被リンクはペナルティの対象にもなっています(ペンギンアップデート)。

以前は、各種の登録サイトにリンクを張る外部対策がはやった時期がありましたが、ほとんどの登録サイトがいわゆるカテゴリリンクサイトであり、Google事態がリンク集ですから、もっとも嫌うタイプの対策だったからです。

そこで、弊社では、独自に築き上げたサイト群から、対策サイトに合う被リンクを提供しています。

これらの外部対策と内部対策を合わせて、対策サイトがより上位になるように継続的に観察しながら対応しております。

SEO内部対策

さて、SEOには、サイト内部の修正作業(内部対策)と、被リンクを増やす外部対策に分かれます。

内部対策は、サイトのコンテンツの充実と、よりGoogleにヒットしやすくするための修正作業があります。

コンテンツの量という意味では、ページ数は多いほうがよく、テキストもより多いほうが望まれます。
Googleは写真や動画など、ロボットが内容を読み取れないものは評価しません。
ですので、デザインや複雑な仕組みがなくても評価は十分勝ち取れます。
見栄えがよいようにとせっせとデザインをいじっても、何も評価されませんので、そこはお好みでいいでしょう。

逆に、Googleは文字を読み取る技術をどんどん革新していますので、ページに記載する各種のテキストは注意が必要です。

弊社では、ご契約いただいたサイトの中身を細かくチェックして、下記の項目について修正のご提案をしています。
今現在、外部の被リンクだけで上位を目指すのは困難です。
サイトの充実なくしてSEOは成功しないと思ってください。

< 主な修正項目 >
・ドメインの正規化
・タイトルタグ
・ディスクリプションタグ
・キーワードタグ
・H1タグ
・canonicalタグ
・アノテーションタグ
・パン屑リスト
・内部リンク
・テキスト量
・キーワード数(率)
・テキストコンテンツ
・重複コンテンツ
・サイト構成
・サイトマップ
・robot.txt
など

生の声

お客様の声をうまく経営に反映されていらっしゃいますか?

今や、どんな業種にも競合がひしめき、さらにデフレの波が押し寄せて低価格化路線に流されがちです。
そんななかでも、お客様の満足度を上げて高収益を実現しているお店は存在します。

・自らの店舗でお客様はどの程度満足していただいているんだろう?
・他店と比較してどの辺が劣っているのだろう?
・他店と差別化していくためには、何に力を入れていくべきなんだろう?

これら、全てを解消してくれるのが、お客様の「生の声」です。
これまでも、店頭にアンケート用紙を設置するところも多くありましたが、なかなか目の前でアンケートを記入していただけるお客様は多くありません。
割引券などを渡しても、不満足なお客様にとってはただの紙切れ。回収率は上がりません。
でも、不満足なお客様の声こそ、店舗にとっては最も重要な情報になります。

そこで、携帯電話・スマホを利用して、簡単に記入・送信できる「お客様の声回収」サービスを提供させていただきます。

このシステムですと、
・店頭で記入する必要がないので、お客様に落ち着いて「生の声」を記入してもらえる
・携帯電話・スマホを利用したシステムなので、匿名性が高く記入しやすい(回収率が上がる)
・謝礼(キャッシュ)を匿名で送ることができる(従来にはない仕組)
など、回収率の高める工夫が施されています。

さらに、エステや理美容など、個人の技術がお客様の満足度に大きく影響するような業種では、スタッフごとにお客様の声を収集できる仕組を整えております。
また、スタッフごとに集めたお客様の満足度は、人事評価などに反映していただくことも可能です。

このように、
①サービス提供 ⇒ ②お客様の声回収 ⇒ ③反映
という、スパイラルアップにより顧客満足度を向上し、他店との差別化、高収益化へつなげることが可能です。

< 価格 >

月額わずか3,500円~

CTI

電話で受け付けをする場合に不可欠なのがCTIです。
一度使った方は、これなしでは電話受付ができなくなるほど便利なツールです。
Computer Telephony Integrationの略で、CRMの一種ですね。
何も、テレフォンセンターのような受付業務だけではありません。

たとえば、カットサロンの予約受付の電話がかかってきたときに、目の前のパソコン画面に、お客様のお名前、利用履歴、カット・パーマ、皮膚症状、などが表示されれば、

「山田様、いつもありがとうございます。
ご予約はいつになさいますか?
カットでしょうか、パーマでしょうか?」

というように、顧客情報を見ながら受付ができるので、お客様の名前をうかがったり、いちいち顧客カードを取りに行く間待ってもらったり、という手間が省けて、

「お、ここはよく管理が行き届いているな」

と、顧客満足度の向上につながります。

「今月は誕生月ですから、2割引でご予約承ります」

なんてことも簡単ですね。

あらゆる業態で、電話の受付にご利用いただけます。
顧客管理データベースとしても活用いただけます。

設置には、電話回線、インターネット回線など各種の設定が必要です。
お値段も条件によって変わりますので、お気軽にお問い合わせください。

< 価格 >

月額わずか3,000円~

離脱改善システム

離脱ってなんのこと?と思われる方多いと思います。
今までそういう概念が浸透してませんでしたから。

インターネットで集客のことは誰もが考えます。
広告や口コミ、SEOなどで、自分のサイトに流入させることは、最も営業上重要です。
そして、どのようにページを変遷しているか、あたりまではよく考えられていますが、ほかのサイトに流れていくところに手を打っているところはほとんどありません。

このように、外に流れていくのを指をくわえていては、せっかく広告やSEOでお金をかけて集客しても、ざるのようにもれていくだけです。

そこで、離脱の直前に魅力的なポップを打って最後のアタックをするのが離脱改善システムです。

離脱する人というのは、ほとんどの場合が

「他もみてみよう」「他と比べてみよう」

と考えている人です。
この方々に魅力的なポップを打つことで、ポンと背中をたたいてあげれば、コンバージョンは一気に上がります。

もともと離脱する人は、自分のサイトから抜けていく方ですから、これが実際にコンバージョンにつながれば、< プラスこそあれ、マイナスのないマーケティング >ということになります。

この離脱改善システムは、単に営業サイトだけでなく、求人などにも効力を発揮します。

「今だけ面接特典○○つきます」

といった感じですね。

< 価格 >

月額わずか30,000円

CRM

CRMって聞いたことありますか?
ほとんどの方が「何それ?」って言うかもしれませんね。

正式には、< Customer Relationship Management >ですね。

たとえば、あなたが彼女とイタリアンのディナーの予約の電話をしたとします。

「あの、山田ですけど、○月○日の18時から二人でディナーの予約をしたいんですけど」

そうすると、

「あ、山田様、いつもありがとうございます。
山田様お気に入りの赤ワインの新しいのが入っていますが、ご準備いたしましょうか?
あと、コースはいつもの5000円でよろしかったでしょうか?
お誕生日がお近いようですので、サービスでケーキをお付けしておきます」

なんて、言われたらどうですか?

お、この店、よくわかっててくれるな!って思いませんか。

これこそがCRMです。
お客様(Customer)との関係(Relationship)をマネジメント(Management)するということですね。
意外とできそうで、なかなかできないものです。

外食店舗なら、馴染みのお客様ならわかるかもしれませんが、年に1回程度しかこないお客様の事まで覚えていられません。

そこで、仕組みが必要になってきます。

あとで出てくるCTIもCRMの一種ですが、電話を受けた瞬間にパソコン画面にお客様情報が表示されれば、電話の対応もスムーズにできます。
画面には、お客様の名前や利用履歴、家族構成、誕生日、累積ポイントなどが表示されます。

「ただいまポイントが2000円分たまっておりますが、ご利用なさいますか?」

といった具合ですね。

このような仕組みを総合的に利用するためにはデータベースが必要です。
日常、お客様から得た情報を蓄積してこそCRMが可能になります。

そこで、携帯(スマホ)のQRコードを利用して、お客様から情報を引き出す仕組みをご提供しております。
上記の画像に表示しておりますとおり、各種の機能をご利用いただけます。

メルマガ配信 収集したメールアドレスに、イベント情報などのメルマガを配信する
アンケート 自由に設定できるアンケートフォームでお客様からアンケート収集ができる
QRコード QRコードでお客様にワンタッチで接点ができる
クーポン 割引クーポンなどを対象者を選定して送信できます
 バースデーメール 登録された誕生日にお祝いメールを自動送信します
会員管理 データベースに登録された会員情報を整理・管理できます
配信予約 来店されてから○日目のように、特定の条件でメールの配信を予約できます
スピードくじ 簡単なくじ機能です、当選確率も設定できます
ポイント発行 財布にたまったスタンプカードって邪魔ですよね、これがあればポイントは携帯で確認できます
予約受付管理 24時間予約受付可能

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月額わずか3,800円~

SEO

seoSEOをご存知でしょうか?
Search Engine Optimizationの略ですね。
正しくは、検索エンジンの仕組みに合わせる標準化作業とでも言いましょうか。
つまり、Googleなどの検索エンジンの仕組みに合わせて、検索にヒットしやすくしようということです。

これを順位を上げる技術と誤解されている方も多い、いや、その方々のほうが多いでしょうね。
広告と違って、検索の場合は客観性が高いため、順位の高いサイトの信用度は高くなります。
つまり、たくさんのお客様がサイトに訪れてくれる、イコール売上アップ!ということになるわけです。
もちろん、今でも多くの方が真剣にSEOに取り組まれていますし、実際に弊社のように業者もたくさん存在します。

一昔前までは、順位を上げたいサイトに外部からたくさんのリンクを貼ることによって順位を上げることができました。

検索エンジン側は、検索利用者が入れたキーワードに、よりよい情報を掲載しているサイトを上位表示します。
キーワードと関係のないサイトが上位に表示されると、きっとあなたも不満になるはずですよね。
だから、たいした情報もないのに上位に上げようとするサイトをもっとも嫌うわけです。
つまり、検索側とSEOは敵同士ということになります。

でも、心配することはありません。
多少、技術的なことはありますが、あなたは発信しようとしている情報をより充実させれば、必然的に上位に表示されるはずです。
そこに、ちょこっとSEOのエキスをプラスするだけで、どんどん上位に上がっていくはずです。

何も情報がないのに、ズルして上位を目指そうと考えている方は、残念ながら今の検索技術ではなかなか上位表示されません。

ここ大切なんで、よく抑えておいてください。