SEO内部対策

さて、SEOには、サイト内部の修正作業(内部対策)と、被リンクを増やす外部対策に分かれます。

内部対策は、サイトのコンテンツの充実と、よりGoogleにヒットしやすくするための修正作業があります。

コンテンツの量という意味では、ページ数は多いほうがよく、テキストもより多いほうが望まれます。
Googleは写真や動画など、ロボットが内容を読み取れないものは評価しません。
ですので、デザインや複雑な仕組みがなくても評価は十分勝ち取れます。
見栄えがよいようにとせっせとデザインをいじっても、何も評価されませんので、そこはお好みでいいでしょう。

逆に、Googleは文字を読み取る技術をどんどん革新していますので、ページに記載する各種のテキストは注意が必要です。

弊社では、ご契約いただいたサイトの中身を細かくチェックして、下記の項目について修正のご提案をしています。
今現在、外部の被リンクだけで上位を目指すのは困難です。
サイトの充実なくしてSEOは成功しないと思ってください。

< 主な修正項目 >
・ドメインの正規化
・タイトルタグ
・ディスクリプションタグ
・キーワードタグ
・H1タグ
・canonicalタグ
・アノテーションタグ
・パン屑リスト
・内部リンク
・テキスト量
・キーワード数(率)
・テキストコンテンツ
・重複コンテンツ
・サイト構成
・サイトマップ
・robot.txt
など

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です